もう失敗はできない。
面接が重要なのに、親の私たちが準備不足だった。
学び直して、今度こそ自信をもって受験したい。

- 人前で話すのが苦手で、面接は不安しかない
- 家庭で面接の打ち合わせをすると、夫婦で揉めてしまい受験すら危うくなってきた
- 仕事もあって忙しく、準備期間が足りない…でもベストを尽くしたい
- 通塾教室の面接練習で遂に子どもがスランプ…子どもの面接どうすればいい?
- 志望校に求められる言葉遣い、願書の書き方がわからない
- 志望校に相応しい保護者像を学んで、印象よく振る舞えるようになりたい
このようなお悩みが最近増えています。これは面接が年々重視され、『親御様の人間性・ご家庭の方針』がこれまで以上に問われるようになった背景があります。
コロナ以降様変わりした受験スタイル
コロナ渦4年目の今年、変化の定着がはじまる
4年前からすると、だんだん元通りになりつつありますが、厳密には違います。過去3年間、長年継続してきた受験スタイルを変えざるを得ない状況となり、多くの学園において試行錯誤がなされ、今までにはない受験スタイルで面接、考査が行われました。それは良くも悪くも長年のスタイルを見直す好機となり、メリットデメリットを精査することで新しい受験スタイルへ変わることを前向きに取り組み始めた学園が増えてきたのです。この3年間は右往左往してきましたが、いよいよ今年は定着の年です。受験生の皆様も新しい受験スタイルの対策、準備へと見直しの時が来ています。

面接ロールプレイングのお陰で、「どんな質問が来ても大丈夫」と自信を持って臨む事ができました。
この度は先生方の温かく細やかなご指導により、素敵なご縁をいただけましたこと、心より感謝いたします。
受験を決めた当初は3年保育での失敗を引きずったままで、学園への理解も乏しくフワフワとした気持ちでしたが、柳沢先生との面談を重ねるごとに「我が家には、娘には、この学園しかない。絶対にお世話になりたい。」と強く思うほど、夫婦共に学園が大好きになっておりました。
直前期は自信が持てず、不安で押しつぶされそうになることもありました。そんな私共の心に寄り添い優しく導いて下さった先生のおかげで、途中で諦めず穏やかに面接、考査に臨むことができました。本当にありがとうございます。
私共家族を受け入れてくださった園に感謝をしながら、これからも娘とともに毎日を楽しみながら日々精進してまいりたいと思います。
ここまで願書、面接対策と本当にありがとうございました。ここまでこれたのは本当に柳沢先生のおかげです。何度もzoomでお話しして下さり、願書も二人三脚で作っていただけたこと、一生忘れません!!!

受験対策として、お世話になりましたが、先生のお授業を受けるなかで母として人としてたくさんのことを考えさせていただきました。娘への関わりで大事なことを日々のお授業でたくさん振り返りをしていただき、最後まで優しく穏やかに娘とすごすことができました。受験生活は、精神的に大変なこともありましたが、先生の熱心なご指導のお陰で合格へのお導きを頂き、また夫婦の絆も強くなれたことは何にも変えがたい貴重な経験でした。私はいつも面接練習で緊張してしまい、頭が真っ白にることが多かったのですが、最後まで心に響くお言葉をたくさんくださったことが前向きに頑張れる原動力でした。
本当にありがとうございました。受験はゴールではなく、ここからが家族で歩む人生のスタートラインですので、今おかれている立場を冷静に向き合い日々、大事にすごしていきたいと思います。
先生のご活躍を応援しております!
本当にありがとうございました。
これもひとえに柳沢様の懇切丁寧な面接ご指導の賜物と感じ、深く感謝申し上げます。
面接での質問内容は柳沢様との面接ロールプレイングのお陰で、どんな質問が来ても大丈夫と当てにならない自信を持って臨む事ができました。
本当に有り難うございました。

第一志望に合格いたしました。
面接の時は緊張してしまいましたが、先生がおっしゃってくださいました深呼吸をしたお陰で安心して受けることができました。
合格をいただけたのは先生の熱心なご指導のおかげです!本当にありがとうございました!!
娘がずっと頑張り続けてくれたことを誇りに思っていると同時に柳沢先生に助けられてここまでこれた事に本当に感謝しています!
願書から面接まで助けていただき本当にありがとうございました。
無事合格をいただきました!
事前に対策いただいたおかげで特に難しい内容もなく落ち着いて答えられました。
短い間でしたがご指導いただきまして本当にありがとうございました。
合格いただきました。先生にご指導いただけたこと、心より感謝申し上げます。
とにかく楽しみな気持ちで本番行って来られました。
先生のご指導があったからこその合格だと思っております。

『何年も前から準備を重ねて来られたご家庭に勝てるほどの自信がありません。気持ちばかり焦り、娘に期待ばかり。でも、私のせいで残念な思いをさせたくないんです。』
お母様がご心配なさっている自信。
これはもちろん受験で合格するためには必須なのですが…。
他のご家庭と比べたり、落ち込まなくていいのです。
それよりも、しっかりと自分の家庭と向き合うことが大切。
同じような不安やお悩みがある方は、早速ですがまずはじめに、以下の3つを心がけて実践していきましょう!
1)親御様が志望校への熱意と自信を持てるような準備をする
2)お子様が萎縮せずワクワク本番に臨めるようメンタルケアをする
3)ご家族が一体となって同じ方向を向けるよう親御様のお考えと行動を一致する

もちろん、これだけではありませんが、受験すると決めたなら、これを心に留めて準備を進めることを忘れないで欲しいと思います。
ちなみに他にも、
志望校についてよく理解し共通点を見出す
など、準備はたくさん。
でも、学校や幼稚園の特色を知ろうと、ホームページやパンフレットを眺めるだけでは、落とし込みが足りません。
直前になって、
「志望理由がうまく言えない。」
「印象良い言葉が見つからない。」
という焦りにつながってしまいます。
でも実は、みなさんのお悩みのほとんどは、
詰めが甘くて実態が見えていないことからくる焦りが案外多いのです。
面接が重視されてきた今だからこそ、しっかり落とし込みをして、早めの対策をして万全に備えましょう。
くれぐれも短期間で仕上げようと思わずに、前もって少しずつ対策しましょう。それが自信にもつながります。

私は必ず受験生様に
「願書は1つ作ったら、一旦熟成させましょう」
とアドバイスしています。
2つ目、3つ目の願書のほうが、格段に質が上がり、納得のいくものになるからです。
これにはもう一つメリットがあって、願書の熟成期間が面接の課題を克服するのです。
願書の熟成期間にも、様々な課題をこなしていただきます。
面接のスキルを上げるための実技練習が中心ですが、徐々に自信も熱意も高まっていきます。
もう少し具体的なお話を聞いてみたい方は、お気軽にオンライン無料相談にお申し込みください。
お話しできることを楽しみにしています。

























